仏教講座 第2回目 釈迦の人生 前編 

今回は
釈迦の人生 前編
という話をしていきたいと思います。

※音声でご覧になりたい方は下記をクリック!

【誕生から出家まで】


釈迦は
釈迦族(古代北インドの一部族・小国)の王、父ガウタマ・シュッドーダナと
母はマーヤーの間に生まれました。


母マーヤーは釈迦を出産した7日後に※産褥熱(さんじょくねつ)で亡くなりました。

※お産の後24時間以降2日以上38度以上の熱が続いた場合。


以後、釈迦族の都、カピラヴァストゥにてマーヤーの

妹マハープラージャパティによって育てられました。

その後釈迦は両親達の期待を一身に集めて
2つの専用宮殿や贅沢な衣服、世話係、教師などを与えられて
教養と体力を身に着けていきました。


16歳または19歳で母方の従妹(じゅうまい)の
ヤショーダラーと結婚しラーフラをいう子供をもうけました。

その後

釈迦は29歳という若さで出家しました。
釈迦の出家のキッカケになった故事に
※四門出遊(しもんしゅつゆう)があります。

※釈迦がカピラヴァストゥの東門から出る時に老人に会い
南門より出る時に病人に会い、西門を出る時に死者に会い
この身には老いも病も死もある、と生の苦しみを感じた(四苦)
北門から出た時に一人の※沙門(しゃもん)に出会い
世俗の苦や汚れを離れた沙門の清らかな姿を見て
出家の意志を持つようになった。

※出家して修行する人。修行僧。


釈迦は王族としての裕福な生活に満足できず
人生の無常や苦を痛感し人生の真理の追求のために29歳で出家しました。


子ラーフラが生まれて間もない時に深夜に王城を抜け出しました。

次回は釈迦の釈迦の人生 後編をお話しいたします。

是非お楽しみにしてください。

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