正しい目標設定の考え方

今回は
正しい目標設定の考え方についてのお話です。

一言に正しい目標設定と言われても
自分の目標はこれだ!というのは難しい事だと思います。


自分自身の人生の目的や目標などがしっかりある方は
一切悩むことはないと思います。


自分は○○歳までに独立して○○歳までに年収○○万円稼いで
○○歳で結婚して○○歳で更に大きなビジネスを立ち上げて成功する!

といった感じでかなり具体的にビジョンが決まっている人って
中々いないと思います。


あるブラック企業として有名だった会社の社長は
将来のビジョンを夢日記に書き記して
毎日将来の夢日記を見ながら自分の目標をその通りに
達成していったそうです。


そしてその通りの人生を送っていったわけですね。。。
正しい目標設定という概念から言えば
問題ないパターンという事がいえます。


しかし
こういった例って本当に稀な事だと思います。


別に将来の夢とか目標なんて特にないよ。。。
今現在特に困っていることなんてないからね。。。
毎日それなりに生活していければそれで満足です。。。


こういう方も沢山いらっしゃると思います。


僕自身もこういった考えに共感できます。
人生の目標って中々考えられませんからね。。。


今回は
正しい目標設定という事でのお話ですので
この事にあえて触れていきたいと思います。


人間の脳には3つの記憶があると言われています。


1.長期記憶
2.短期記憶(ワーキングメモリー)
3.外部記憶

以前もお話したことがあると思いますので
詳しい事は割愛しますが


よく、意識すると言われていますが
意識している状態というのはワーキングメモリーに
何らかの記憶データが入っている状態です。


自分の意識とは関係なくワーキングメモリーに
記憶データが入っていると常に考えてしまう
という状態になります。


例えば
旅行雑誌を見ていて南国の高級リゾートの
記事を読んでいたとします。


とても簡単に手が出るような金額じゃなかったとします。


しかしながらふとした時に
その南国の高級リゾートの光景が頭に浮かんでしまう。。。


これはワーキングメモリーに
データがインプットされている状態で
現在進行形で南国に行きたい!
と考えてしまっている状態です。


自分の意思とは関係なく考えてしまうのです。


常に脳は短期記憶の中に入った情報を
処理しようとします。


ワーキングメモリーの中にデータがない場合は
長期記憶にデータを求めます。
(過去の体験や記憶など)


それでもない場合は外部記憶に働きかけます。
(誰かの助言や本など)

何かを成し遂げたいと思う時に
すぐに解決策が思いつく事は
短期記憶に入っていることで
問題はすでに解決できるという事です。

今回は正しい目標設定の考え方という事がテーマなので
答えは一つです。


高い目標設定をするという事です。


ちょっと現在の自分では実現しない目標を設定するという事です。


何故か??


自然に考えるようになるという事です。


現在の問題に対して愚痴ばかりを言っている人の多くが
脳内のデータの処理をしていないのです。
つまり考えていないという事ですね。


これはまさしく思考停止状態です。


部下が同じ仕事のミスをしているというのを
嘆いている上司がいたとして
その原因を考えもせずただ愚痴ばかりを
いっているとします。


本来は具体的に問題点を上げてそれにたいして
いくつかの仮説を立てて実践すれば
解決する問題なのにそれすらやっていないだけなのです。


様はその問題に対して考える習慣がないという事ですね。


考える人は自分から行動してある程度のところまで
実践してみて練り上げてから質問をします。


この考えて練り上げるという工程がとても重要です。


練り上げて考えるためには
そのエサとして高い目標が必要で
目標が無ければ人間は現状維持をしようとする為
解決策を考えようとすらしないという事です。


行動せず愚痴だけを言い続ける人間になってしまう
という事ですね。


考える習慣をつける事によって
様々な外へのアンテナが伸びるので
ドンドン新しい情報も入ってきます。


この繰り返しによって
昔出来なかったことができる様になる。


つまり成長するという事です。


そうなってくれば自分自身を信じる事が
できるようになり新しい事にチャレンジを
できるようになります。


こうすることによって脳内のドーパミンが
出てきて幸福度が増すわけですね。


高い目標設定をしてそこに向かっていっているだけで
脳内ドーパミンが発生し達成感という報酬を得続ける事が出来ます。


このロジックをしっかりと頭に
インストールして自分はどちらの人間になるのかを
自分で選択していきましょう。

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