ドラクエ感覚で楽しむ人生、ビジネスとは

今回は
ドラクエ感覚で楽しむ人生、ビジネスとは
という音声を撮りましたので是非最後までご覧ください。

-ここから文章です-
日々の生活というのは
基本的には退屈なルーティン作業の連続です。

・学校→毎日ある程度決まった時間、学校に行って勉強する。
・家事→毎日ある程度決まった時間、掃除、洗濯、料理を作る。
・育児→毎日ある程度決まった時間、子供の世話をする。
・仕事→毎日ある程度決まった時間、仕事をする。

こういったある程度決まった作業の繰り返しになります。

特に仕事においては
殆ど同じことの繰り返しですよね。

ラーメン屋だったら毎日ラーメンを作り続ける。
サラリーマンだったら毎日同じような業務内容をこなす。
物販やっているんだったら毎日仕入れ、出品、梱包をする。
ブロガーだったら、毎日ブログを書く。
ユーチューバーだったら毎日動画を作ってアップロードする。


こんな風に基本的には同じ作業の積み上げによって
利益を得ているわけですよね。


一見自分のやっている仕事の外の世界は
華やかで素晴らしいことをやっている様に感じる事も
あると思うんですけれども
結局どんな仕事についても、基本的にはやっていることは
日々同じような事の繰り返しなんですね。


そういった側面を見たら
全ての職業においてやっている事は同じ様な事の
繰り返しをしている。ということになります。


だから
そういった退屈なルーティン作業を
楽しくするも、つまらなくするも
結局は自分の工夫次第、心の持ちようによって
ガラリと変わってくる。ということです。


勘違いしてはいけないのが
誰かが楽しくしてくれるわけでもなく
環境が楽しくしてくれるわけでもなく
何かが楽しくしてくれるわけではありません。


自分自身が作業を楽しむように
心がけるしかない。ということになります。


自分自身が日々の作業を単なるめんどうな作業にするのか
毎日ゲーム感覚で楽しみながら作業するのか
全く同じ時間、同じ作業をしていても
全然違う時間になります。


例えば
ドラゴンクエストというゲームがありますよね。

簡単に言うと
勇者といわれる主人公が
この世を滅ぼそうとしている魔王を倒す為に
旅をするというゲームです。


勇者は最初は町にいてレベル1という状態から旅が始まるわけですが
町の外に出てモンスターを倒すたびに経験値を貯めて
どんどんレベルアップして強くなるわけです。

そして最終的には相当強くなって
魔王を倒す目的を果たす。というゲームですね。

ゲーム性自体を見てみたら
非常に単純作業の繰り返しなんですね。

モンスターを倒してレベルを上げる。
新しいモンスターを倒す。
モンスターを倒してレベルを上げる。
新しいモンスターを倒す。
基本的にはこの繰り返しなんです。

ただ、ゲーム感覚になるのか単なる単純作業の繰り返しになるのかの違いは
目的があるかどうかによって変わってきます。


ドラゴンクエストの最終目的は魔王を倒すという目的があります。
その最終目的のために単純作業を繰り返していきます。
魔王を倒す。というはっきりとした明確な目標があるから
途中の単純作業も楽しさが出てきます。

つまりゲームになる。ということです。


もっと細かく言うと
ゲームにするためには3つの要素が必要です。

・方法に自由性がある。
・途中で、上達を実感できる。
・目的がある。

この3つの要素があれば
人生をゲーム化することができます。


・方法に自由性がある。というのは
ドラクエでいえば勇者をどんな風にコントロールするのも
あなた次第ですよね。
町で人と会話したり、外に出てモンスターとたたかったり
武器やで武器を買ったり、勇者の行動を
自分自身で決めることができる自由性があるわけです。

好きな時間に好きな場所に言って好きな事ができる状況なわけですよね。


そして
旅の途中で仲間を増やしたり、新しい武器防具を買ったり
更に強いモンスターを倒せるようになったり
途中で上達している事を実感できるわけです。


やっている事は非常に単純な作業なんですが
その中でも勇者がどんどん強くなって成長している事が
実感できるようになりますよね。

そして
その延長線上に魔王を倒すという目的がある。
この流れがゲーム性をもたらしてくれるんですね。


どんな仕事をやっていても
決められた手順で決められた方法をやらされると
その時点でゲームとは感じられなくなります。

作業する手順とか方法をあらかじめ決められてしまっていて
自分の意志で変更することができない様な事を
やっているのであれば、ゲーム感覚ではなく

やらされている感、義務感が強くなります。


やらされている感、義務感が強くなれば
やる気はなくなり、めんどくさく感じるようになります。
「早く仕事終わらないかな~」といった
思考や言葉がでてくるようになる。ということです。


「どうやったらもっとよくできるのだろうか。」
という感じで自分の頭を使って考えて
方法や手順を自分の手で変えられる様でないと
ゲーム感覚にはなりません。


どんなに好きな事だったとしても
方法や手順を決められてしまっていると
やらされている感、義務感が出てきてしまうんですね。

だから、ある程度工夫できる余地、自由度というのが無いと
ゲーム感覚を得ることはできないということになります。


途中で上達を実感できる事が大切。


結果というのはコントロールすることが出来ません。
僕たちはどうしても結果を自分の思い通りにしようとする癖がありますが
それは100%できません。幻想です。

だから、もし途中結果だけに焦点を当てると
どんな人でも挫折します。

やっている事が正しかったとしても
自分の思った期間内に思い通りの結果が出なかった。
となると挫折する。ということです。


ただ、自分の思った期間内に思い通りの結果が出ない。
なんてことは日常茶飯事なわけですよね。
何故なら僕たちは結果をコントロールすることは
絶対にできないからです。
例えば
お花っていうのは種を植えてから
土と肥料と水をあげ続けるわけですけれども
花が咲く時期をコントロールすることは
出来ないわけですよね。

適切な土、適切な水の量、適切な肥料を与えているからといって
何年の何月何日に花が咲く。という風に断言して
その通りに100%なるということはないわけです。


ようするに結果をコントロールすることはできない。
絶対に出来ない事を考えても意味はない。という事です。


ただ、上達というのは必ずあるわけです。
昨日までできなかった事ができるようになった。
先週までできなかった事ができるようになった。
先月までできなかった事が出来るようになった。


こんな風にちょっと前の自分と今の自分を比較して
出来なかった事が出来るようになった
上達した事は必ずあるはずです。

だから結果に焦点をあてるんじゃなくて
上達したことに焦点をあてるようにするんです。

ビジネスで言ったら
先月まではあるツールを使いこなせなかったのに
今は普通に使いこなすことが出来ている。とか


昨日まで苦手意識を持って取り組もうとすらしなかった事を
実際にやってみた。とか

こういった事に焦点をあてると
しっかり上達はしているんですね。


その上達したところに焦点をあてて
喜びを感じるようにした方が同じ単純作業でも
楽しくやることが出来るんですよ。


結果だけに焦点をあてるんじゃなくて
上達に焦点をあてて、楽しむ。
楽しいから作業を継続することが出来る。
作業を継続させることが出来たから
いずれは思っていた結果にたどり着くことが出来るんです。
最後目的がある。


「本を読んで下さい。できるだけ時間の許す限り本を読んで下さい。」

といっても人は本を読みません。


「あなたが目指している成功のためにこの本は必ず必要です。」

と言われたら読むんです。


何が違うか?それは目的があるか無いかです。

「人生において最も大切な質問は「何のために?」です。
目的がハッキリとしていれば、人は必ず達成します。

やってもやらなくてもどちらでもいいことはやらないんですが
これをやらなければ目的が達成できない。という事であれば
人はやるんですね。

ドラクエでいえば魔王を倒すという目的があるから
単純作業をすることができるわけです。

だから
目的を作る。

目的は与えられるものではなく
自ら創るものです。

いつも「何のために?」という質問を自分にして
自ら目的を創っていきます。

いかなる単純作業にも必ずやる気を引き出す
目的を加える事はできます。
仕事で例えるならば


何のために仕事をするのか?


・会社にもっと貢献したいから集客の勉強をする。
・お客様との関りを大切にしたいから毎日自分から連絡する。
・将来会社を上場させたいからお金の管理について勉強する。

こんな風に明確な目的があるならば
やる気を引き出すことができます。


まとめます
ドラクエ感覚で楽しむ人生、ビジネスとは?
人生をゲーム化する
その為には
3つの工程が必要です。

1.方法、手順に自由性があるかどうか。
どうすればうまくいくかは自分で考える。
人に与えられるものではない。
人から与えられたものは義務的になり
やらされている感がでてしまう。

2.自分の上達を確認できるようにする。
結果だけを追い求めて結果だけに焦点があたっていると
自分の思い通りの結果が出なかった時に誰でも挫折します。
そもそも結果はコントロールできません。
絶対にコントロールできない事に焦点を当てるのではなく
上達してきたことに焦点を当てるように心がける。

3.最終的に目的を達成させる。

目的が明確になっている時は
その為の作業は単純作業だったとしても
楽しさを感じることが出来ます。


しかし、目的がないまま作業をしていると
何のためにやっているのかがわからないので
結局飽きてしまいます。


そうはいっても世の中の仕事の殆どが
単純作業です。

その単純作業を楽しむのも、楽しまないのも
自分自身で選択しています。

どうせ同じ時間単純作業をするなら


楽しい方がいいですか?
つまらない方がいいですか?


それを選択するのもあなた自身ですし
今選択しているのもあなた自身です。
だれの責任でもありません。


どうせ
家事をする。育児をする。学校に行く。仕事をするのであれば
ゲーム感覚で楽しくやりましょう。

どうせやるなら
ゲーム感覚にできないか?ということを
常に考えて取り組んで見ましょう。

これが出来るかできないかだけでも
人生が変わります。というお話でした。


最後までお聞きいただき
ありがとうございました。

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