根本から自分を変えるには

こんにちは。ロキです。

今回は
根本から自分を変えるには
という音声を撮りましたので是非最後までご覧ください。

—ここからが文章です—

根本から自分を変えるには

根本から自分を変えるという事ですが
まず最初に自分がどの程度変わりたいと
思っているのかをしっかりと認識する必要があります。


自分を変えるという事には2種類あります。
それは
自分で見える表面的なところを変える事
自分で見えない本質的なところを変える事です。


木で例えるならば
自分の見える表面的なところは枝葉で
自分の見えない本質的なところは根っこから幹の部分です。


僕はいつも
人は他人を絶対にかえる事は出来ない。ということを
再三話していますが
いつも言っている他人をかえる事が出来ない部分というのは
相手の見えない本質的なところの事なんですね。


他人の絶対にかえる事の出来ないところは
人の目には見えない、木でいうところの
根っこから幹の部分の事になります。


逆に
表面的な枝葉の部分は変える事が出来るんですよね。

例えば
人の見た目ですよね。

人の見た目は他人が注意したり、指摘すれば変えることが出来ます。

簡単な例でいうと
会社の上司から注意されれば髪型や服装を変えざるをえなかったり
学校の校則があるのであればそれに従って見た目を変えざるをえないわけですよね。


ですから表面的な部分というのは
良き指導者に指摘してもらえば変える事が出来るということです。

しかし、
指摘された本人が心の中でどう思っているかは別ですよね。
心の中でどう感じ、どう思うか。という考え方の部分
木で言う、根っこから幹の部分を変える事は出来ないわけです。

で、世の中に出ている情報の99%以上が
表面的なところを変えるノウハウとかスキルなんですね。


英語を話すことが出来ない人が
英語を話せるようになる方法とか


ビジネスをやってことが無い人が
ビジネスで稼げるようになる方法とか


こういった殆どのものが目に見える表面的なスキルなので
後天的にどんどん身に着けることが出来るんですね。
プラスにしていく事が出来るんですよ。


こういう風に自分を変える。という事であれば
本を読んだり、ネットで調べたり、学校や塾に入ったり、先生を付けて学べば
身に着けることはできるわけですよね。


ノウハウとかスキルっていうのは木で言うと枝葉の部分なので
どんどん新しい枝葉を増やしていく事は出来るんですよ。


地位、名誉、お金、こういったステータス的な物っていうのも
全部表面的な部分にあたるので
全部後からどんどん変えていく事が出来るんですね。


要するに人の目に見える物、表面的な部分というのは
いくらでも変えていく事が出来るという事なんです。


こういった表面的なところを変えたとしても
外からの見た目が変わっただけであって
人間の本質、中身、人生というのは実は
全く変わっていないんですね。

どういうことかと言うと
お金がどんどん増えても心が全く満たされないとか
地位がどんどんあがっていっても心が満たされないとか
着ている服がどんどんよくなっても心が満たされないとか
そういうことが起きてくるんですよね。


それは何故かと言うと
木で言う根っこから幹が全く変わっていないからなんですね。


で、
自分を中々変えることが出来なかったり
他人を絶対にかえる事が出来ない。
木で言う根っこから幹を中々変えることができないのは
ちゃんと理由があるんですね。


それは
自分等のを絶対に変えたくない。
という確固たる無意識が働いているからなんですね。


自分以外の誰かのせいで変えられないんじゃなくて
自分自身が変えたくない。と心の底から思っているからなんです。


口ではどんなに自分を変えたい。と言っていたとしても
心の奥底では本当は絶対に自分を変えたくない。と
思っているんですね。

だから変わらないんです。


厄介なのは
自分の意識では自分を変えたいと思っていて
意識で考えている事は認識できるのに
心の奥で自分を変えたくないと思っている事は
無意識レベルで思っている事だから
認識できないというところなんですね。


意識の部分では変わりたい、変えたいと思っているんですけど
無意識では変えたくないって思っているんですね。


簡単に例えると
自分の変えたいと思っている習慣を見れば答えはすぐ出ます。


禁煙したいと頭で思っていたとしても
実際の行動はたばこを吸ってしまう。


これは明らかに意識では自分の習慣を変えたい。と思っているのに
無意識レベルでは絶対に喫煙している状態を変えたくない。
と思っているからなんですね。


明らかに頭で、意識で考えているのと
実際に行動している事に矛盾が生じているんですよ。


まずはこういった身近な事から
気づかなければならないんですね。


人は自分を変えたいと思っていたとしても
絶対に変えたくない、変わりたくない。と
心の底では思っているんです。


そして変われないのは自分のせいなのにも関わらず
最悪の場合は
変われない事を他人のせいにしたりするんですね。


親がこういう状態だから。変われないんだ。
旦那がこんな事を言うから。変われないんだ。
奥さんがこんな事を言うから。仕方がないんだ。
子どもがこうだから。仕方がないんだ。
あの人がこうだから。出来ないんだ。
今時間がないから出来ないんだ。
今はお金に余裕がないからやりたいことを後回しにしているんだ。


こんな風に自分以外の何かのせいにしたりするんですよね。


本人も意識では本当にそう思っているんですね。
誰かのせいで出来ないんだ。っておもってしまってるんですよ。
だから嘘を言っているわけじゃあないんですね。

本当に親がこういう状態だから
奥さんがこういう状態だから
旦那さんがこういう状態だから
お金が無いから
時間がないから
自分ができないんだ。という風に
本当に思っているんですね。

ただ、あくまでもそれは自分の意識上での話であって
本当の深層心理の声じゃないんですね。
で、本当の深層心理の声を認識できないから
仕方なく勘違いしている状態なんです。


でも、本当に自分を変えたいと心から思っているのであれば
どこかでこの事に気づかなきゃいけないんです。

で、人の深層心理っていうのは非常にシンプルで
何で変わりたくないって思っているのかというのは
万人共通なんですね。理由は皆同じなんです。


何で変わりたくないと思っているのかと言うと
自分を変えるということが怖いんです。


人が行動しない理由というのは恐怖なんですね。


恐怖というのが人が変われない最大の理由なんです。


人間は口ではどんな事を言っていたとしても
自分が一番尊いし、自分の自尊心を守りたいと思っているんですね。
だから自分が恐怖で行動できないんだ。ということを
認めることが出来ないんですよ。


だから、
自分の自尊心を守るために
行動できない、変われないのは自分の責任ではなくて
自分以外の何かの責任にするんです。


何でこういうことになるかって言うと
自分自身の本当に深い深い心の中と
真剣に向き合った事が無いんですよ。


自分の深層心理に気づけないんですよ。


だからあえてこの音声で言いますけど
人が変われない最大の理由は
自分が変わる事への恐怖心なんです。

変わる事への恐怖心を乗り越えなければ
人は本当の意味で、根っこから幹の部分を
かえる事はできない。という事なんです。


で、なんで自分の根本を変えるときに恐怖心が生まれるのかって言うと
今までの自分の悪い面はともかくとして
良い面まで変わってしまうからなんですね。


木の枝葉を増やしたり減らしたりするのとは違うんですね。
自分を変える、木の根っこと幹を変えるということは
木そのものを変えるということになるので
今までの木に生えていた枝葉全部を変えるということです。

今までの過去の自分を振り返ったときに
悪い面はともかく自分の人生にとってプラスになっていた部分というのが
必ずあったはずなんですよ。


それもひっくるめて全部手放すという事なんです。

そのことを
無意識は何となく知ってるんですね。


だから自分を本当に変えようとすると
恐怖を感じるんです。


今までの自分だったら将来っていうのは何となく想像できますよね?

例えば
サラリーマン生活を送っているのであれば
そのまま行けばどういう生活が待っているのかっていうのが
何となく想像ついてしまいますよね?


だから安心安定なんです。


人は無意識レベルで
変化よりも安心安定を好むんです。


だから自分の人生を本当に変えたいということだったら
自分の根本的な部分を変えるしかないんです。


今までの安心安定の考え方を捨てて
変化を好むような自分に変わっていかなくちゃならないんです。


人の行動を止めているのは唯一恐怖だけなんです。


今までと同じような自分を選択すれば
将来っていうのはおおよそ想像できる安心安定を得られるんですよ。


ただ、変化してしまうと
将来は全く予想が出来ない不確実なものになるわけですよね。
不確実ということはうまくいくかうまくいかないかが
分からないってことですよね?

それが怖いんですよ。

変わったことによってもっと悪くなってしまうんじゃないか。
って思うから変わる事が出来ないんですよ。
用は変化するということに対してリスクが取れないってことです。

じゃあどうすれば本当に自分を変えられるのか?
という話は次回話していたいと思います。

感謝いたします。

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