ヤフーのZOZO買収から学ぶ人生を変える話

こんにちは。田子裕己です。
今回は

ヤフーのZOZO買収から学ぶ人生を変える話

という音声を撮りましたので
是非最後までご覧ください。

—ここからが文章—

今月の9月12日に
ヤフーがZOZOに対してTOB(株式公開買い付け)を実施して
前澤さんが保有株を売却した。


前澤さんは株式の約37%を保有していた
筆頭株主なので
今回の株の売却で約2500億円近くなった。
そしてZOZOの社長を退任した。


ZOZO売却の理由というのは色々と言われています。

表面的に見ると
大きな原因として挙げられるのは
ZOZOの株価の下落が止まらなかった。

その要因としては
元々ZOZOは百貨店の様なビジネスモデルだったわけですよね。
多くのファッションブランドがZOZOのサイトに出店して
そこで商品の売買が行われる仕組みだったわけです。


しかし
ZOZOは2017年に自社独自のプライベートブランドを立ち上げたんですよね。
それが思ったよりうまくいかなかったわけです。

18年度の年間売上が30億円に対して
赤字額は125億円になった。


18年に有料会員優遇制度という事で
ZOZOありがとうという割引サービスを導入したりしたんですけど
僅か半年でサービスが終了になったんですよね。

理由としては
安売りをしたくないブランドからすると
値引きすることによってブランド価値が下がるという事ですよね。

これが原因で既存のブランドが出店をやめていったんですよね。

こういった経営上の悪化によって
ZOZOの株価はピーク2018年の7月4830円から
19年の夏には2000円前後という事で
半値にまで値を下げてしまった。という事です。

私個人的には
前澤さんの生き方というのはカッコイイ生き方だなと思っています。

一代で一つの会社を上場させて
斬新なアイデアで消費者の問題解決に取り組んでいった。
最後は持ち株を売って2500億円ものお金を手に入れて
自分のやりたい事を追求していく。
大成功者なわけですよね。


しかし
経営者として求められるのはやっぱり結果なんですよね。

経営者である以上は
業績を伸ばし続けなければならないという
ミッションがあるわけです。

業績を伸ばし続ける為には
集中が必要になります。


意識があちこちに散漫していると
エネルギーが分散されて
結果も分散されてしまうわけですよね。


そうした時に
前澤さんはやりたい事が沢山あったと。


宇宙に行きたい。他にもいろいろな事にチャレンジしてみたい。
でも会社の業績も上げ続けなければいけない。


個人的にやりたい事と
会社としてやらなければならない事の
板挟み状態になっていたんですよね。


だから
今回、
新経営陣に経営は任せて
前澤さん本人はZOZOの社長を辞めるという決断をし


前澤さん本人は個人として
やりたい事を追求していく人生を
選択したんだと思います。

私個人としては
すごく潔い決断だったなと思います。


何故かと言うと
人生をかえるには決断が必ず必要です。

決断というのは決めて断つ。という事ですよね。


今まで
ZOZOの社長としての生きてきた人生を断ち切って
それから自分のやりたい事をに集中する。


まさに
人生を変える法則に従っています。

中には
ZOZOの社長を続けながら
ある程度安定させてから辞めればいい。
という意見もあったようですが


私個人的な意見としては
前澤さんの今回の決断に賛成です。

今回の
前澤さんの決断から学んだことは
潔さですね。


人はどうしても
AとBの二つの選択肢があったときに
どちらもとろうとしてしまいます。


AとBどちらもメリットがあるから
どうしても
両方手に入れたいと思ってしまうんですよね。


例えば
自由と安定というのは
両方魅力的なのでどちらも取りたいと
考えてしまいますけど
両方を手に入れる事は出来ません。

自由を手に入れたいと思うのであれば
それなりのリスクを背負う事になりますし

安定を手に入れたいのであれば
何かに依存する形になるので
自由な時間は減ります。

しかし
人はその両方を取りたいという願望を持っているわけですよね。

だから人は中々決断できないわけです。


前澤さんの本心は誰にもわかりませんけど
ZOZOという上場会社の社長を捨てて
自分の自由な時間を取ったわけですよね。
両方を取ろうとせず決断したわけです。


私個人の見解としては
一番学ぶべきポイントは
この潔さだったんじゃないかなと思います。


最後までご覧いただき
ありがとうございました。
感謝いたします。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>